SugarDaddy(シュガーダディ)で相手にメッセージを送るには年齢確認(本人証明)をする必要がありますが、その際にどういった手順で何が必要なのかを解説します
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そもそもなぜ年齢確認が必要なのか
簡単に言うと「出会い系サイト規制法」という法律があって、18歳未満は恋愛系のサービスを利用してはいけないようになってます
なので、どのアプリやサイトでも18歳以上である事の証明として年齢確認が必要です
年齢確認(本人証明)の方法
シュガダの年齢確認の手順としては、まずマイページから↑の「本人証明」をタップ
次に以下の公的証明書(4種類)のいずれかをアップロード
- 運転免許証/パスポート/マイナンバーカード
- 健康保険証(保険者番号/被保険者等記号/番号/枝番/QRコードの全てをマスキングで隠して提出)
アップロードが終わったら選んだ公的証明書の種類を選択して、すぐ下にある自分の生年月日と一致していれば「年齢確認を始める」をタップ
承認されたらこれで年齢確認は完了です
期限はシュガダに登録してから7日以内なので注意してください
登録時に生年月日の設定を間違えてた場合
もし最初に生年月日の設定をミスってた場合は、↑の生年月日を正しい内容に変更してから「年齢確認を始める」をタップすればOKです
ちゃんと撮らないと承認されない
アップロードした物が上の図のように必要な情報が隠されてたり不鮮明な場合は承認されないので、非承認だった時はそこを意識して撮り直してみてください
健康保険証はマスキングが凄く手間なので、個人的にはそれ以外がお勧めです
【男性のみ】クレカで決済すれば年齢確認は不要
もし何度やっても年齢確認ができない場合、男性はクレカ払いで課金してしまえば本人証明なしでメッセージが出来るようになるので、どうしてもすぐに使いたい場合は最悪その方法でいきましょう
ちなみに、ブラックリストに入ってしまった場合でもこの方法であればBANされずに使えます(実際に試したので間違いない)
メッセージをするには年齢確認が必須
今までペアーズやタップルのような婚活や恋活のアプリをやった事がある人なら説明はいらないくらい簡単なので、秒で終わらせてメッセージ出来るようにしておきましょう
重複しますが、ブラリに入ってしまった男性はクレカ決済にすればOKです
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